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日本の裁判制度 現状、無罪が難しい


日本の裁判制度 現状、無罪が難しい


2006年の日本の一審判決は7.5万件
そのうち無罪は92件。無罪率は0.12%


裁判官は人員が少なく数多くの未決裁判を持っている
早期結審が有能と評価


検事の調書どうりに事実認定すれば調書を使って判決文が書けるので手間が省け評価が高くなる


現行刑事訴訟法では証拠認定は裁判官が自由に決めれる
証拠採用の根拠も判決文に書かなくて良い


検察の調書は無条件で証拠能力が認められる。
検察による被告の供述調書は証拠採用


無罪判決を書くには上告審の裁判官にひっくり返されないための
論拠のしっかりした判決文を1から書くことになる


裁判官が無罪判決を出して上告審で有罪に覆されればその裁判官の昇進は難しい


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